(15_05_17)

"“実写〈シンデレラ〉”"

映画

大変時間が空きましたが、突然更新します!

 

先日、実写の「シンデレラ」を観て来ました。

最近は何でも実写化が流行っていて、

いろんな漫画やアニメが実写化すればいい〜みたいな傾向にあるので

またか…と正直思ってました。

 

ストーリーが分かっているのに面白く観れるのか?と思いつつ、

チケットをもらったので折角だから、ということで行ってきたのです。

正直、あまり興味は無かったのですが…

 

良い意味で裏切られた!

 

お話は確かにあのシンデレラなのですが、

あのざっくりと知られている大枠のストーリーの裏にある、

人間の感情を上手く表現していたなあ、と。

途中、涙さえ流してしまいました。

 

人間が演じることによって表現できる、

僅かな表情の変化やそこから伝わる空気感、

アニメではできなかったことを

アニメの印象に引っ張られることはなく

魅力的に映像にしていました。

 

主役の二人は、映画界ではほぼ無名らしく

その初々しさから滲み出る二人の演技に

きゅんとさせられました(><)

(しかも、王子役がまたかっこいい…)

最後の締めもよかったなー

まさか、こんなに心動かされるとは。

 

そして、制作側もおそらく拘っていたであろう衣装には

本当に魅せられました。

とにかくシンデレラのドレスが美しい!!

あれは、CGをくわえないと出せない色味じゃないだろうかと思うくらいの

綺麗な青でした。(実際はどうなのかは知らないです…)

 

そのドレスに変身する時が一番印象に残っていて、

シンデレラが回りながらドレスが魔法にかけられていくシーンは

本当に夢を見ているようにキラキラしていて、ファンタジックで、見とれてしまいました…。

そのドレスにも力をいれていたらしく、

動きの一つ一つが絵になるようなドレスのボリューム感がすごかった。

あれ、5kgくらいあるらしい…すごい。

 

あと、お城のダンスのシーン。

ゴールドの会場の中にたくさんのカラフルなドレスの人たちがいて、

その真ん中で踊る二人のシーンがあったのですが、

あんなにたくさんの色を使っていても

シンデレラのドレスに目がいく。

でも画面の全体を見るとすごくまとまりがあって、

これも全部計算されているんだな、と感じました。

 

ディズニーはいつも期待以上に応えてくれるから

本当にすごいと思います。

それって並の努力ではないと思うけど、

人に感動を与えるっていうのはそうゆうことなんだろうな。

 

シンデレラ

 

(13_03_31)

"〈佐々木悟郎 “My Little Brown Book”〉"

展示

こんにちは☆

今回は佐々木悟郎さんの展示に行ってきましたー!!

最終日の終了1時間前の駆け込み(^^;)

場所は青山のピンポイントギャラリーで、

な、なんとご本人もいたのです!

最初、もしかしてと思っていたのですが、

絵を見ながら他の方との話を盗み聞き(!)していたら

そのまさかでした。

最後、売っていたポストカードと、

“My Little Brown Book”という

悟郎さんのスケッチがいっぱい詰まった本を買ったら、

サインを書いていただけることに!(♥0♥)

ご本人はすごく気さくな方で、

話しやすくて、ふっと見せる笑顔が素敵な方でした。

 

悟郎さんの水彩画力は、

私が知る中でも最強ではないかと思うくらい。

さらに、ご本人も言っていたように、

40年代のアメリカの雰囲気が漂う絵には

その世界観に、吸い込まれてしまいそう。

ノスタルジックという表現とは似ているようで少し違くて、

すごくかっこいいのに、温かくて懐かしい。

やっぱり、絵は描く人を映しだすんだなぁ。

終了間際の短い時間でしたが

素敵なときを過ごさせていただきました。

 

そういえば、以前、日比谷でふと入ったハンバーガー屋さんで、

悟郎さんの絵が壁いっぱいに飾ってあって、

ハンバーガーももちろんおいしかったのですが

すっかりその絵に魅了されてしまいました。

ザ・ビートダイナー(日比谷店)というところです。

おすすめですよ☆☆

 

☆イラストレーター 佐々木悟郎さんのサイト ▶ http://www.tis-home.com/gorosasaki/

(13_02_10)

"〈わたせせいぞう個展〉と〈佐瀬麻友子×宮島亜希 二人展〉に行ってきました!"

展示

まずは、

 

2013年、明けましておめでとうございます(><)

…遅い!!!

すみません。

 

気がつけば、前回の更新から約半年…。

もっと普段から感じたこと、思ったことを細かく記していけるよう、

作品ももっと多くの人の目に触れていただけるよう、

今年も私らしく、気合いを入れていきます!!

 

 

そして、今日は2つの展示に行ってきました。

ひとつは表参道ヒルズ内ギャラリーコーワの〈わたせせいぞうバレンタイン企画〉という

わたせせいぞうさんの個展。

小さい頃から、この方のイラストはいろんな場面で目にしてきたけど、

こんな風にしっかりとした展示として見たのは初めてでした。

 

自分はずっとファッションイラストを描きたいと思ってきたから、

今までは、少し幅の狭い世界の展示にばかり行っていたのかもしれない。

それが決して悪いことではないけれど

最近は、自分が今まであまり興味を持ってこなかったどんな世界も

必ず自分のイラストに活かされる糧になるということに気付き、

もっといろんなものを幅広く見たいと思うようになった。

わたせせいぞうさんの作品も、

絵描きとしてすごい方とは思っていながらも

こんなにじっくりと見ようとしたことはなかったのです。

 

今回そんな心持ちで作品を見てきましたが

まず、彼の作品は画面構成力がものすごい。

一枚の絵として生き物と背景がつくりだす全体の空気感、色のつかい方、バランス、絶妙でした。

私のデザインの恩師は『イラストは構成力だ』と言っていましたが、

それをまざまざと目の当たりにした感覚。

そして、過去の作品を見ても

線のライン、色の塗り方、技術力も半端ではなかったです。まさに職人。

パソコンが使える今の時代、こんな技術を手に持っている人はどのくらいいるんだろう。

彼の構成力と技術が組み合わさって、

さらに加わる独特のトレンディー感が、何とも言えない素敵な味わいを出していました。

もともとは漫画家の彼ですが(知らなくてびっくりしました)

イラストレーターとして学ぶことはとても多かった。

彼のように、職人として自分のオリジナリティを出しながら

人が喜ぶ、人に感動を与える絵描きになりたいと、改めて感じました。

調べてみたら、なんと世田谷に彼のギャラリーがあるということなので

今度ぜひ足を運んでみたいと思います!

 

☆イラストレーター わたせせいぞうさんのサイト ▶ http://apple-farm.co.jp

 

 

そして、その後には神宮前にあるタンバリンギャラリーで行われていた

〈佐瀬麻友子×宮島亜希 二人展〉に向かいました。

実は二人とも2011年12月の寺子屋というイベントで会ったことがあるお二人です。

(お二人はあまり覚えていないかもですが^^;)

宮島さんに関しては、何年か前から気になっていて、

密かにいろいろな展示に足を運んでいたりもしました。

クロージングパーティ中で人が多く、なかなかゆっくり見れなかったのですが

宮本一粋というアーティストの方の曲の歌詞(だと思われる)言葉をテーマとして

二人がイメージするものをそれぞれ描き上げる、という展示内容でした。

グレープ展でテーマがあることはよくあるけれど

今回は二人ということで、並べて見て、捉え方の違いがはっきりとわかっておもしろかった。

 

なにより、二人ともファッション雑誌や広告で活躍中なので、とても良い刺激だった。

描かれる線の美しさ、女性の表情とか、吸収すべき部分もたくさんあって、

負けていられない、と正直思いました。

私は、このテーマだったらどんなものを表現するだろう。

そんなことを考えるのも楽しいな。

 

☆イラストレーター 佐瀬麻友子さんのサイト ▶ http://www.mayukosase.com

☆イラストレーター 宮島亜希さんのサイト ▶http://akimiyajima.com

 

 

対称的な二つの展示に足を運んで

イラストというものを改めて考えさせられました。

その考えた結果を、またこの場で、作品として発表していきたいと思います!

(12_08_19)

"『食べて、祈って、恋をして』"

映画

久しぶりの投稿!

本当は展示とかもちょこちょこ行ってたのですがなかなか書き込めずにいました…。

 

 

今日ふと時間が出来て、

ずっと前から気になっていた、『食べて、祈って、恋をして』を見ました。

ジュリアロバーツ主演の作品は

『プリティウーマン』はじめ『ノッティングヒルの恋人』とか、

私がどきどきわくわくするツボのものが多いのです。

 

 

今回の『食べて〜』は、

ファッションとか恋愛とかの印象よりも、

世界観がワールドワイドでぐっと広くて、

改めて知る世界の国々の文化や考え方の違いが新鮮だった。

そしてそれに伴って、

各国でジュリアロバーツが出会う人からもらう言葉たちには重みがあって、

はっとさせられる部分がたくさんあった。

 

 

現代社会のひとたちは、

毎日が忙しなくて急かされて埋もれて、なかなか自分と向き合う時間がないんじゃないかな。

自分が本当に求めるものって何だろう。とか、

自分の幸せは何だろう。とか、

人としてすごく基本的なところにありそうな問いにすぐに応えられる人って

どれくらいいるのかな。

 

 

映画の中で『自分を表す言葉は何?』っていう質問があって

私も自分自身について考えたけどなかなかでてこない。

(敢えて言うなら【突進】とかなのか…)

たった一言だけど、

それをはっきり言葉にできることで自分の中で何かが明確になる。

 

 

話の途中、なかなか自分を見つけられない主人公に、

 

『努力する前にもがくのをやめなさい。

服を選ぶように自分の考え方も選ぶことができる。』

 

って言ってた言葉が印象的だった。

絵とかデザインもそうだけど、

自分の中で範囲を勝手に決めてしまって、勝手に自分の首を絞めてしまっていることって

実は結構あると思う。

私自身も思い当たる節が多々…。

自分の中の固定概念を崩すことが自分を広げるヒントになるんだろうな。

 

 

タイトルから感じる部分はあるけど、

全体的に、人間の本能に沿って生きることの大切さを訴えている様な気がした。

 

ただ美味しいものを大切な人たちと食べることって必要だな。

頭を無にしてときには自然に身を委ねることも大切だな。

そしてやっぱり人を愛することって素敵だな。

 

慌ただしい日常では忘れそうなことだけど、

人生を豊かにするヒントがたくさん詰まった作品でした。

 

 

 

絵は人の心を映し出すと思うし、

素敵な作品を描く人って素敵な人間性を持った人が多いなあって思います。

絵からその人のエネルギーやオーラが溢れ出すみたいな。

そのためにも、自分らしく、豊かな心を持つっていう部分で

今回の『食べて〜』に出会えて良かったな〜。

 

 

そして海外行きたい!!

オリンピックの影響ではないけれども

最近イギリスの雰囲気が好きな自分に気付いてきた。

オープンカフェでずっと絵を描いてたいな。

いつか絶対行くぞー!!!

 

 

 

(12_07_01)

"初☆投稿! 〈ててんこ展(吉祥寺)〉"

展示

初めまして☆

初・ブログに投稿です!

 

この場では、私が展示に行ったり映画を見たりして

心を動かされたことをつらつらと書いていきたいと思います。

…たまには違う内容もあるかも。

 

あくまで私の感じ方なので、違う感じ方をした方もいるかもしれないですが、

そのあたりは『ははーん。そーゆー感性なのね』とスルーしてくださいな(^^)

 

本日は、吉祥寺のイルカッフェというところで

イラストレーターsaicaさんが個展〈ててんこ展〉を開いていたので行ってきました!

 

 

 

彼女は私の専門学校時代の友人だったけど、

社会人になってもずっと連絡はとっていなくて、

偶然まわってきた連絡で足を運びました。

 

彼女の作品は昔はエッセイイラストの印象があったけど、

この個展では繊細な筆のラインと対象的な毛糸のコラージュに、

カラフルな蛍光色が混ざってファンタジックな世界観。

お店ともマッチしていて魅入ってしまいました。

 

残念ながら本人には会えなかったけど、

学校を離れてからの年月に彼女が感じてきたものを絵を通して感じて、

感慨深かった。

 

与えられた同じ時間の中で、どう成長するかは自分次第。

久しぶりに会った人に、昔にはなかった感動を与えられるなんて、素敵だな。

 

 

私もそうでありたいと、エネルギーをもらえた展示でした。

 

そして、カフェ展示、私もいつかしたいぜ(><)

 

 

 

☆イラストレーター saicaさんのサイト ▶ http://www.tetenko.com

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